小規模多機能型居宅介護「サービス評価」総括表 平成29年度
法人名 | 株式会社ハッピーアロー | 代表者 | 一丸由香 |
---|---|---|---|
事業所名 | ハッピー田原 | 管理者 | 佐藤啓子 |
法人・事業所の特徴
- きめ細やなサービス
- 医療ニーズの高い方がご利用できる
- 看取りケアしている
- 家庭的な雰囲気で様々なニーズに対応する
- 24時間365日ご利用できる
出席者
地域住民・地域団体 | 4人 |
利用者 | 1人 |
利用家族 | 1人 |
地域包括支援センター | 1人 |
事業所職員 | 2人 |
合計 | 9人 |
A 事業所自己評価の確認
前回の改善計画 | 前回の改善計画に 対する取組み・結果 |
意見 | 今後の改善計画 |
---|---|---|---|
年1回は開催して定着させたい | 年1回開催、スタッフが定着しているので、継続して評価できる | 運営推進会議の際に、勉強会を実施した。スタッフはスタッフミーティングで説明した。自己評価することで、スタッフの意識が変わる | 年1回は開催して定着させたい |
B 事業所のしつらえ・環境
前回の改善計画 | 前回の改善計画に 対する取組み・結果 |
意見 | 今後の改善計画 |
---|---|---|---|
安心できる施設として地域に開かれた場所になりたい | 変わらず安心して地域から見守られている | いつもご利用者様が活気よく過ごされているのを目にする。看取りの取り組みや、スタッフ研修など人材育成にも力を入れているのが分かる | これまで通り、活気ある小多機としてご利用者様を退屈せずにADL,IDLの向上を目指したい。 |
C 事業所と地域のかかわり
前回の改善計画 | 前回の改善計画に 対する取組み・結果 |
意見 | 今後の改善計画 |
---|---|---|---|
とてもよく地域と関わり行事に参加している。公園や市民センターを活用して地域との交流をよくしている | ハッピーお茶会に平均6人ぐらい地域の方が来てくれて、スタッフ獲得にもなった。小学生も夏休みに来て交流した。 | 地域にお住まいのご利用者様が多いので多くの関わりを持てる | 行事の日程と会わなくて、認知症サポート事業に参加できなかったので次回は参加したい |
D 地域に出向いて本人の暮らしを支える取組み
前回の改善計画 | 前回の改善計画に 対する取組み・結果 |
意見 | 今後の改善計画 |
---|---|---|---|
田原地域のご利用者様が多いのでご近所付き合いなどして行き来が多い | 田原町内との行き来は多く町内の方が買い物帰りに遊びに来てくれる。 | 他の地区との交流は少ないので、田原以外の地区の文化祭に行くなどしたい。 | 他の地域との交流のアイデアを考える |
D 地域に出向いて本人の暮らしを支える取組み
前回の改善計画 | 前回の改善計画に 対する取組み・結果 |
意見 | 今後の改善計画 |
---|---|---|---|
他の地域との交流アイデアを考える | 訪問先のご近所の方には会うが市民センターの交流はしていない | 他の地区との交流は少ないので、田原以外の地区の文化祭に行くなどしたい。 | 他の地域との交流アイデアを考える |
E 運営推進会議を活かした取組み
前回の改善計画 | 前回の改善計画に 対する取組み・結果 |
意見 | 今後の改善計画 |
---|---|---|---|
これからも、共同でイベントしたい。地域とともに楽しむ | 今年も運営推進会議の委員でもあるNPO法人あしたはもっと綺麗隊ジェレトーネショウに出演した。 | 近所の施設を巻き込み共同でイベントなどしていきたい | 近所の資源をみつける |
F 事業所の防災・防害対策
前回の改善計画 | 前回の改善計画に 対する取組み・結果 |
意見 | 今後の改善計画 |
---|---|---|---|
ご家族に連絡帳を通して知らせる | 案内はするが参加者なし | 消防署と地域の民生委員、ご利用者様、スタッフと開催している | ご家族に連絡帳を通して知らせる |